こんにちは!パパブロガーのダダラボです。
子どもが成長してくると、「そろそろ何かお手伝いをさせてみようかな?」と考えることってありますよね。
今回は、当時3歳だった息子と一緒にお風呂掃除に挑戦してみたら、思った以上にお手伝いができて感動したという過去の体験談をお話しします。
「3歳のお手伝いって、どこまでできるの?」「お風呂掃除はまだ早い?」と思っているパパママの参考に、少しでもなれば嬉しいです!
3歳の息子とお風呂掃除をすることになったきっかけ
特別何か深い理由があったわけでも、本格的なお手伝いルーティンを始めようと意気込んでいたわけでもありません。
ある日のお風呂前、僕がいつものようにお風呂掃除をしようとしていた時に、ふと「一緒にお風呂掃除してみる?」と思い立って息子に声をかけてみたのが始まりでした。
それまでは、子どもが掃除中に濡れてしまったり、洗剤に触れてしまったりするのが心配で、僕一人でササッと終わらせることがほとんどでした。でも、その日は時間に少し余裕があったこともあり、何となく「一回やらせてみても面白そうだな」と思ったんですよね。
実際にお風呂掃除に挑戦:パパと息子の役割分担
子どもとお風呂掃除をするにあたって、安全第一で役割分担を決めました。
- 安全第一!洗剤はパパが担当
お風呂用の洗剤は、万が一目に入ったり口に入ったりすると危険です。そのため、洗剤を撒く作業は必ずパパが担当しました。
子どもには「このシュッシュッ(洗剤)は危ないから、パパがシュッシュッしたところを綺麗にしてね」と伝えて、安全な距離で見守ってもらいます。
- 息子の相棒は「電動ブラシ」
洗剤を撒いたあと、息子に渡したのが電動ブラシです。
手で擦る普通のスポンジやブラシだと、3歳の力では力加減が難しかったり、力尽きて飽きてしまったりするかなと思ったのですが、電動ブラシならスイッチを入れるだけで先端が自動で回転してくれます。
これが3歳児の好奇心に大ヒット!
パパが洗剤を吹きかけた床をめがけて、息子が電動ブラシをギュッと当てながら、楽しそうに床をキュッキュッと掃除してくれました。
- 仕上げはシャワーで床流し!
床の掃除が一通り終わったら、最後は息子にシャワーを持たせて、床の泡を流してもらいました。
シャワーの水を扱うのも子どもにとっては一大イベント。「泡を全部流すぞー!」と意気込みながら、一生懸命に床へシャワーを向けて流してくれました。
もちろん、水が少し跳ねたり服が濡れたりもしましたが、お風呂に入る直前のタイミングだったので、そこは親としても心に余裕を持って見守ることができました。
思った以上にできて驚いた:3歳児の秘められた力
実際に一緒にお風呂掃除をやってみて感じたのは、「3歳って、思っている以上にしっかり体が動かせるんだな」という驚きでした。
- 細かい隅っこは難しくても大満足
さすがに当時3歳の息子ですから、壁の細かい隙間や、排水口の奥、ドアの溝といった隅々まで細かく掃除することは難しかったです。途中で掃除する場所が偏ったり、同じ場所ばかり電動ブラシを当てていたりすることもありました。
でも、広い床の部分を自分で判断して動かし、全体をシャワーで綺麗に流しきるという一連の流れを、想像以上にしっかりやってくれたんですよね。
「まだ3歳だし、途中で飽きて投げ出すか、遊んじゃうかな」という親の予想は見事に裏切られました。
親として感じたこと:完璧さよりも「経験」をさせてあげたい
このお風呂掃除の体験を通して、親として大きな気づきがありました。
- 子どもは「意外とできること」がたくさんある
親目線だと、ついつい「危ないから」「まだ上手くできないから」「自分でやった方が早いから」と先回りして、子どものお手伝いの機会を奪ってしまいがちです。
でも、実際にやらせてみると、子どもは親が思っている以上にこちらの言うことを理解し、一生懸命に体を動かしてくれます。
「まだ早いかな?」と決めつけずに、子どもがお手伝いに興味を持った時期や、親の側に少し余裕があるタイミングで、色々なことを経験させてあげるのが大切なんだなと痛感しました。
まとめ:完璧さよりも親子で挑戦する経験を大切にしたい
我が家では、この出来事をきっかけに毎日お風呂掃除を担当させている…というわけではなく、あくまで「あの時やってみた楽しかった思い出」としての過去の体験です。毎日のお手伝いとして継続しなくても、その一回があっただけで「息子はお風呂掃除ができるんだ」という成長を実感できました。
3歳の子どもにお手伝いをしてもらう時は、どうしても大人のような「完璧な仕上がり」を求めてしまいそうになりますが、一番大事なのはそこではありません。
- 危険な作業(洗剤の扱いなど)はしっかり大人がガードする
- 子どもが扱いやすい道具(電動ブラシなど)を活用する
- 多少濡れたり汚れたりしても大目に見られるタイミングで行う
このあたりを意識しつつ、完璧さよりも「親子で一緒にお手伝いに挑戦したという経験」そのものを楽しむのが一番だと感じました。
「子どもにお風呂掃除をさせてみようかな」と迷っているパパママがいたら、ぜひ無理のない範囲で一度試してみてはいかがでしょうか!思わぬ成長に驚かされるかもしれませんよ。

